自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

育児中心。英検準1級取得済み。英検1級合格を目指します!

人や物事を上手に形容したければ語彙力を磨くべし!

早速ですが、今回読んだ洋書のご紹介です。
 
『The Monster Crisp-Guzzler』

f:id:konominglish:20190215204318j:image
 
あらすじはというと…新しい学校に転入してきた主人公Mira。彼女はそこでとても変わった先生に出会います。なんと、その先生はクリスプを食べるとドラゴンに変身してしまうのです。校長先生からは学校内でドラゴンになってはいけないと言われていた先生。ある日、教室内でドラゴンになってしまったところを校長先生に見つかってしまい…(続きは読んでからのお楽しみ)。
 
 
まず、私が「えっ、どんなんやねん!」と思わず心で突っ込んだのがこの英文。
 
Miss Porter has long black hair which she wears in a French plait down her back, and dark brown eyes which sparkle and fizz when she looks at you.
 
先生の見た目を表現している英文です。
“a French plait”?“fizz”?
 
そんなわけで、調べました。
まずは“a French plait”。
これは、女性のヘアスタイルの名前です。
私は女ですがいつも1つ結びかパーマをクシュクシュとさせるだけなので詳しくはないのですが、いわゆる「三つ編み」や「編みこみ」のようです(違ってたらごめんなさい)。本当は画像を貼り付けたいのですが、著作権とか色々あると思うので、もし気になった方は“French plait”で検索してみてください。そして、正確な日本語というか日本名?のようなものがあるのでしたら教えてください!
 
そして“fizz”。
こちらは調べてみると「シューッという音」「発泡性飲料」という意味。
 
なので、先ほどの英文“sparkle and fizz”の部分は(キレイには訳せませんが)「炭酸のようにキラキラ輝く」みたいな感じでしょうか。こちらも、もし間違っていたり、きれいな日本語訳のようなものがあれば教えてください!
 
 
そして、もう1つ。
気になったというか、初めて知った表現だけどなんとなく理解できたし、私も使ってみたいと思った表現。
 
“Miss Porter gave me a great, big beaming smile.”
 
beaming”という単語を初めて知ったので、辞書を引いてみました。
「光り輝く」「陽気な」「喜びに満ちた」という意味。
また、“beaming smile”で「晴れやかな笑顔」という表現と訳もありました。
 
いつか私も使いたいと思います。
笑顔の素敵な女性を形容する時に、“She has a great, big beaming smile.”。
 
学生時代に人を形容する表現をいくつか習い、その中でも当時10代だった私は「ハンサム=good looking」という直球すぎる表現が気に入って、わざとかなり頻繁に使って楽しんでいました(若さゆえのテンションの高さ?でしょうか)。
 
人や表情を形容する英語表現って本当にたくさんあって、今までにたくさん学んできたつもりでも全然足りないなぁと思います。だって、日本語でもそうですよね。「おー、そんな表現で人を形容するのか」と未だに驚いたり、「おっ、ナイス表現!」だなんて思うこともしょっちゅうあります。
 
因みに、私が社会人になってから一番衝撃だったのは、会社の対応マニュアルに「×あちらのハゲてる方」→「〇あちらの御髪の薄い方」と書いてあったことです。いやいや、来客がないオフィスでいつその表現を使うんや!同じ社内だけど名前を覚えていない人を指すときに使うの?ていうか、服装とか他に表現できる箇所あるでしょ!と強烈にツッコミました(←The 関西人)。
 
…と、話が脱線したので戻します。
 
何が言いたかったのかというと、当たり前のことですが、日本語でも英語でも語彙力があればあるほど表現が豊かになる。すると、アウトプットも楽になるし楽しくなる。
 
最近、SNSで英語を使ってメッセージのやり取りをする機会が少しずつ増えてきたので、ドンドンと英語表現をインプットして、躊躇わずにアウトプットしていきたいと思います。
 
では、Have a nice weekend!
 
 

『好き』なことで出会った英単語だから覚えたい、覚えられる。

今日はバレンタインデー。
好きな人や友だちにチョコを渡した方、もしくは自分へのご褒美としてチョコを食べてる方も多いのではないでしょうか。
私もいくつかチョコを戴いて食べましたが、最終的にはさっぱりしたものが欲しくなり、家に残っていた節分用の豆の小袋を1つ食べて口直ししてしまいました(笑)。
 
 
と、そんなバレンタインのお話は置いておいて、私が読んだ洋書の紹介をさせてください。
 
今回は季節外れ、夏のお話を読みました。
 
『You Can Do It, Stanley』(Corgi pups←最近このシリーズにはまってます)

f:id:konominglish:20190214203901j:image
 
主人公Benはクラスで開催されている栽培競争(competition)のためにひまわりを育てています。彼は祖父から栽培用の手袋を借り、十分にアドバイスも受けたのできっとうまくいくはず。だけど、Benの隣にひまわりを植えている女の子が…。(続きは、ぜひ本を読んでくださいませ。)
 
そんな中、私が気になった英文がこちら。
 
Mr Prewett's nose twitched and his glasses wobbled.
 
まず、“twitch”。
調べてみると、「(ものを)ぐいと引く」「ぴくぴくする」という意味。
この英文では、後者の「ぴくぴくする」という意味ですね。
 
そして、“wobble”。
こちらも調べてみると「ぐらぐらする」「動揺する」といった意味。
 
なので、この英文を日本語に訳すと「Mr Prewettの鼻がぴくぴくして眼鏡がぐらぐらと動いた。」というような感じでしょうか。
 
この英文を読んでいるときに2つも知らない単語が出てきたので「??」となり、英文の横にこの時のMr Prewettの表情の挿絵もあるけど、首をかしげているだけのようにしか見えない絵だったし(笑)…と、ずーっと気になっていたのですが、これですっきりばっちり解決!!
 
今回この単語を調べて知ったのですが、この2つは英検1級以上の単語レベルだそうです。「だったら、英検やTOEICの試験では出会うことはないんだな、安心♪」と思う反面、「子ども向けの洋書で英検1級以上の単語が出てくるなんて…英語の勉強って果てしない」とも思いました。
 
「そんな難しい単語に出会ったり覚えたりするよりも、まずは英検やTOEICに出てくる単語をしっかりと覚えた方がいいのではないか」と思うこともありますが、ソレはソレ。コレはコレ。
 
試験勉強もしつつ、自分の大好きな『読書』で出会った英単語とも仲良く付き合っていきたいと思う私なのでした。
 
 
 

『DOG ON A BROOMSTICK』の感想と『IIBC ENGLISH CAFE』でのホビングリッシュ講座

早速ですが読んだ本のご紹介。
『DOG ON A BROOMSTICK』

f:id:konominglish:20190208203027j:image
 
あらすじはというと…
魔女は飼っていた猫と魔法コンテストに参加することになっていましたが、猫は置手紙を残して去ってしまいます。コンテストまで残り3日。魔女は代わりの猫を探しますが、なかなか思い通りの猫が見つかりません。そこで、魔女は貼り紙をして猫を募集し始めたのですが、やってきたのはなんと「犬」!
 
そこからは先は読んでいただいた方のお楽しみ…ということにしておきます。
 
前回ブログで紹介した『THE GHOST TEACHER』と違って単語も易しく感じれたし、その分ストーリーもスッと入ってきて読みやすかったです。
 
そんな今回の本から、ご紹介したいのがこちらの一文。
 
“I need to pop into the woods to pick some toadstools”
 
まず、“pop into”。
「~にふらりと(ひょいと)入る」「~に立ち寄る」という意味です。
 
もし私が「森に行く」という英文を作るとしたら“go to”や“go into”などの表現を使ってしまいがちですが、“pop into”が使われることによって先ほどご紹介したように「~にふらりと(ひょいと)入る」「~に立ち寄る」という軽やかな表現になっています。基本は勿論大事ですが、こうした味のある(?)英語もどんどん使えるようになりたいものです。“pop”という音も可愛らしいし、近々どこかで使おうと思うぞー!
 
そして、同じ英文に出ている“toadstools”。
英文では複数形になっていますが、単数形では“a toadstool”。
意味は「毒キノコ」。
 
私はこの意味を知らなかったのですが、話の流れと洋書の挿絵から想像することができました。「weblio」というオンライン英語辞典によるとこの単語レベルは「英検1級以上」となっているので、英検やTOEICではなかなか見かけない単語なのかもしれませんね。
だけど、私は洋書を読みながら「こんな意味かな~」と想像して、それが合っていて、しかもストーリーの流れや絵とともにこの単語を覚えたので、かなりしっかりと記憶に残りました。これが多読の長所の1つですね!
 
明日から3連休。
果たして、どれだけ洋書を読むことができるのか。
家族での時間が優先になりますが、少しでも英語とも触れていたい。。
 
 
 
さて、最後に少しだけ話がそれますが…
TOEIC試験を運営している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が「好きなことを通して英語を学びましょう」ということで、東京で期間限定カフェをオープンします。「Hobby」と「English」を合わせた『ホビングリッシュ』(←造語)の講座も多数あります。
 
気になった方はこちらをどうぞ。
 
 『好み(趣味・好きなこと)』+『English』でブログを書いている私としては、ネーミングも似ているところがあるし(調べてみると『ホビングリッシュ』という言葉はずーっと前からあったのね。知らなかった。)、かなり親近感の沸くイベントです。行きたい!けど、東京は遠い。関西でも開催して欲しいなぁ。
 
 
最近、当ブログでは洋書関連の内容が続いていますが、折角『このみんぐりっしゅ』というブログ名にしたので、音楽や写真、料理や旅行などなど、好きなこと+英語をテーマにどんどん書いていこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。