自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

「Snow Dog」と仮定法

寒い日はお部屋で温かいものを飲みながら読書するに限る。いや、ビールなんかを飲みながら軽くほろ酔い読書もいいなぁ…。
 
そんなわけで、昨日読了しました。
 
「Snow Dog」(Corgi pups)
 
f:id:konominglish:20190125204711j:image
 
私は図書館で借りたのですが、現在Amazonで販売されているものと表紙が違います。
 
Snow Dog

Snow Dog

 

 

私が読んだバージョンの中の挿絵がとても可愛かったので、Amazonで販売されているものと中身が同じか気になるところです。
 
 
ストーリーはというと、主人公の女の子は犬を欲しがっているのですが、彼女の両親は反対します。そんな時、彼女はとある理由からおじいちゃんとスノードームキットで犬を作ることになりました。完成したスノードームの中の犬はとても可愛く、彼女はその犬のことがとっても大好きになります。
 
そこで彼女がスノードームの中の犬に囁いたひとこと
 
“I wish you were real, then I could play in there with you.”
 
翻訳家ではないのでザッとした訳になりますが
「私はあなた(犬)が本物だったら良かったのに。そしたらあなたと遊ぶことができたのに。」
こんな感じでしょうか。
 
 
あー、めっちゃわかる!
 
昔、リカちゃんとその家族たちを使ってドールハウスで遊んでた時に、どれだけ私も香山(リカちゃんの苗字)家を自分の足で訪れたかったことか。
 
昔、戦隊モノにはまっていた時に、どれだけ彼らと同じ街に住んで助けてもらったり、時には一緒に戦ってみたいと思ったことか(今となっては、あんなに敵が現れたり、建物が壊される街には絶対に住みたくないと思う)。
 
 
そして、仮定法。
普段は良くも悪くも、洋書を読みながら文法を気にすることなんてなかったのですが、先ほどご紹介した英文を読んだ時に急に「仮定法だー!」と思いました。
 
ちょっと前に流行った「タラレバ」。
「もし~してたら」「もし~してれば」これも仮定法。
実は、日常生活で結構使う表現なんですよね。
この機会に再度意識して読んだり書いたりしようと思います。
 
 
 
 
今週末は家族でお出かけをする予定なので英語多読の進みが遅いかもしれませんが、その分スキマ時間に英字ニュースなどを読んで英語に触れるようにしたいと思います。
 
では、Have a nice weekend!
 
 

絵本「ビロードのうさぎ」とその英語原文「The Velveteen Rabbit」

皆さんは「ビロードのうさぎ」という絵本を読んだことはありますか?
昔からある有名な絵本だそうです。
 
…と言うのも、私はこの存在を知らず、娘に読んであげる絵本(日本語)を探しているときに出会いました。
 
Amazonなどのレビューを読むとかなり名作の予感。。
 
娘に読むのは難しいかもしれないと思いつつ、私が気になったので図書館で調べてみると和書と洋書がありました。
折角なので両方を予約し、図書館での予約の順番上、和書が先に届いたのでこちらから読みました。
 
 

f:id:konominglish:20190122204638j:plain

 
ネタバレになるので内容は書きませんが、絵本を読みながら、こんなに心が温かくなったり、「えーっ!」となったり、どうなるのかとハラハラしたのは久々かもしれません。
 
そして、余韻を残したまま図書館で借りた洋書版も読みました。
 

f:id:konominglish:20190122204657j:plain

 
 
 
 ここで、私がほっこりしたシーンの英文を1つご紹介します。
(ストーリーのほんの一部なので分かりにくくてすみません。)
 
主人公の男の子がうさぎのために、ふとんで「うさぎのあな」をつくる…というところです。
 
He made nice tunnel for him under the bedclothes that he said were like the burrows the real rabbits lived in.
 
そして、今回学んだのが“burrow”という単語。
 
意味は、この英文では名詞で「(ウサギ、モグラなどの掘った)穴」。
他にも動詞で「(ウサギ、モグラなどが)~に穴を掘る」。
 
もしかしたら、過去にもこうして絵本などでこの単語に出会っていたかもしれませんが、すっかり忘れてしまっていました。
私も長年、英語試験などで難しい単語とにらめっこしてきましたが、洋書を読むと「こんな簡単な単語も知らなかったんだなぁ」と思い知らされます。
 
私は単語帳で単語を覚えるのがとても苦手なので、こうして英語多読でたくさんの英語に触れる中で語彙を増やしています。
 
 
 
「ビロードのうさぎ」
「The Velveteen Rabbit」
 
絵本とは言え、大人も考えさせられたり、感じるものがある作品です。
まだ読んだことがない方は、是非一度読んでみてください。
 
 
 
今回、図書館では「The Velveteen Rabbit」以外にも何冊か洋書を借りてきました。
 
多読でどしどしと英語に触れることも大切ですが、折角読んだのならその時に感じたことなども記憶に残しておきたいので、これからは読んだ本の感想や学んだこともブログに残していきたいと思います。
 
その中で、英語を勉強されている方や、読書好きな方とたくさん交流していければ本望です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

英字新聞で日本の情報を知る

皆さんはディズニー映画を観ますか?
 
英語を勉強している方、中でも特に女性や子育て中の方がよく観ているという印象があります(←私の中での勝手な統計の結果)。
 
私はというと、5年位前まではディズニー映画があまり好きではありませんでした。
特にプリンセス系のはダメで、「なぜ今歌い始める!?歌ってる場合じゃないやろー!」なんて思ってそのシーンに入り込めず、途中脱落していました。
 
だけど、私も歳をとって落ち着いてきたのでしょうか。
それとも子どもがいるからでしょうか。
途中で主人公たちが歌うシーンも楽しめるようになったし、最近では「次はこれ観よう」とワクワクしたりもしています。
 
子どももディズニー映画からはじまり、今はBSで放送されているミッキーやくまのプーさんの番組が大好きで、台詞を真似して楽しんでいます。
 
そろそろ、子連れディズニーデビューかしら。
出産前に夫とシーに行ったし、小さな子連れならランドの方が楽しめるかしら。
 
そう思っていた矢先、英字記事を読んでいるとこんなのを見つけました。
 
 
えーっ!
 
トイ・ストーリー」をテーマにしたホテル!?
 
そう、何を隠そう(隠すほどのことでもないけど)私、あれだけディズニー映画に馴染めなかったなんて言っておきながら、トイ・ストーリーだけは昔から好きだったんです。
 
これは行きたい!
 
ホテルの完成が2021年。
 
それまでに、トイ・ストーリーの映画をおさらいして絵本とかも読んで、子どもにもしっかり教えておかなきゃ!
 
...と、そんなわけで、日本のディズニーリゾートに「トイ・ストーリー」ホテルが作られるという情報を、朝日新聞の英字版『The Asahi Shimbun』からゲットできました。
 
朝日新聞」ということは、勿論日本語版でも同じ記事があるわけで…
それがこちらです。
 
 
英語学習者としては、同じ内容の記事で日本語版と英語版の両方があると非常に助かりますよね。
 
こういう場合の私の読み方は
 
1.まずは英語で読む
2.日本語版を読む
3.英語版に戻って、あやふやだった箇所と日本語版を照らし合わせて単語や文法の確認をする
 
私にはこの読み方が合ってるみたいです。
 
今週末から一段と寒くなるようなので、毛布にくるまってのスマホ英語多読になりそうです。
英字新聞を読んで、また新たな情報を仕入れたいと思います。
 
では、see you.