自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

育児中心。英検準1級取得済み。英検1級合格を目指します!

『Snow Dog』読了と仮定法

寒い日はお部屋で温かいものを飲みながら読書するに限る。いや、ビールなんかを飲みながら軽くほろ酔い読書もいいなぁ…。
 
そんなわけで、昨日読了しました。
 
『Snow Dog』(Corgi pups)
 
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私は図書館で借りたのですが、現在Amazonで販売されているものと表紙が違います。
 
Snow Dog

Snow Dog

 

 

私が読んだバージョンの中の挿絵がとても可愛かったので、Amazonで販売されているものと中身が同じか気になるところです。
 
 
ストーリーはというと、主人公の女の子は犬を欲しがっているのですが、彼女の両親は反対します。そんな時、彼女はとある理由からおじいちゃんとスノードームキットで犬を作ることになりました。完成したスノードームの中の犬はとても可愛く、彼女はその犬のことがとっても大好きになります。
 
そこで彼女がスノードームの中の犬に囁いたひとこと
 
“I wish you were real, then I could play in there with you.”
 
あー、めっちゃわかる!
 
昔、リカちゃんとその家族たちを使ってドールハウスで遊んでた時に、どれだけ私も香山(リカちゃんの苗字)家を自分の足で訪れたかったことか。
 
昔、戦隊モノにはまっていた時に、どれだけ彼らと同じ街に住んで助けてもらったり、時には一緒に戦ってみたいと思ったことか(今となっては、あんなに敵が現れたり、建物が壊される街には絶対に住みたくないと思う)。
 
そして、仮定法。
TOEICや英検の勉強中は見かける頻度の少ない(私だけ?)文法。多分、出てきてはいるんだろうけど、あまり気にしてませんでした(←おいおい!)。そして日記などの英作文をするときも、大抵が過去形などで仮定法を使うことが滅多にありませんでした。
 
だけど、こうして物語の中で、しかも可愛い女の子が「~だったらいいのになぁ」と囁いてるシーンなんて印象的で、この英文を見た瞬間に「これこれ、仮定法!こういう時に使うんよね!」となんだかテンションがあがってしまいました。
 
ちょっと前に流行った「タラレバ」。
「もし~してたら」「もし~してれば」これも仮定法。
実は、日常生活で結構使う表現なんですよね。この機会に再度復習しておこうと思います。
 
そして肝心のその後の物語の展開は…読んだ方だけのお楽しみということにしておいた方がいいですよね。
 
 
今週末は家族でお出かけをする予定なので洋書での多読の進みが遅いかもしれませんが、その分スキマ時間に英字ニュースなどを読んで英語に触れるようにしたいと思います。
 
では、Have a nice weekend!
 
 

『The VELVETEEN RABBIT』の感想と今後のブログ方針

今年もあっという間に1年の24分の1が過ぎてしまいました。
新年に目標を決めた人たちは、それに向かって着々と進んでいるのでしょうか。
 
私もまずはTOEICに向けて勉強しているのですが、同時に我が家と私の人生のライフプランも考えていて...何が正しいのかわからず、現時点でビビッとくるものもなく、悩み事から解放されたいがために勉強しているような感じです(どんなんやねん)。
 
そんなわけで久々のブログ更新になるのですが、その間もちょこちょこ当ブログを訪れてくれていた方々、ありがとうございます。
 
新年以降、過去に私が多読に関して書いたブログを読んでくださってる方が増えたように思います。
 
「2019年を多読元年にしよう」と思って読んでくれた方もいるのかもしれませんね。
 
そんな私も本格的な多読歴は1年未満。
洋書は勿論のこと、和書もジャンル問わずたくさん読む1年にしたいと思っています。
 
...というわけで、何を読もうかとAmazonレビューなどを読んで気になったのが絵本『ビロードのうさぎ』。
レビューを読む限り、かなり名作の気配。
 
図書館で検索したら、和書も洋書もあるということなので早速借りてきましたよ。
 
まずは、和書で。
 

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ネタバレになるので内容は書きませんが、絵本を読みながら、こんなに心が温かくなったり、「えーっ!」となったり、どうなるのかとハラハラしたのは久々かも(じゃあ、前はどんな本でそうなったのかと聞かれてもすぐには出てこない)。
 
そして、余韻を残したまますぐさま洋書で。
 

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えーっと。。
知らない単語がチラホラ、ドサドサ。
先に日本語で読んでいたので知らない単語も予測できたけど、初めから洋書版で読んでいたら途中で挫折していたかもしれません。
まぁでも、無事に最後まで読めました。
 
そんな『The VELVETEEN RABBIT』。
私がほっこりしたシーンは、主人公の男の子がうさぎのために、ふとんで“うさぎのあな”をつくる…というところです。
 
He made nice tunnel for him under the bedclothes that he said were like the burrows the real rabbits lived in.
 
長い英文なので読むのも大変なのですが、日本語版を先に読んでいたのでこの英文も難なく読めました。
 
そして、今回学んだのが“burrow”という単語。
 
意味は、この英文では名詞で「(ウサギ、モグラなどの掘った)穴」。
他にも動詞で「(ウサギ、モグラなどが)~に穴を掘る」。
 
英検やTOEICで難しい単語とにらめっこしていますが、洋書を読むと、こんな簡単な言葉の英語も知らなかったなぁと思い知らされます。
過去に英検の長文問題とかで出会ったかもしれませんが記憶にないので、"burrow"とははじめまして。素敵な絵本の内容と一緒にこの単語が私の中に入ってきたので、これでもう忘れることはないでしょう。
 
『ビロードのうさぎ』
 『The VELVETEEN RABBIT』
絵本とは言え、子どもだけでなく大人も楽しめる(考えさせられたり、感じるものがある)作品です。
まだ読んだことがない方は、是非一度読んでみてください。
 
今回、図書館で『The VELVETEEN RABBIT』以外にも何冊か洋書を借りてきています。
多読でどしどしと英語に触れることも大切ですが、折角読んだのならその時に感じたことなども記憶に残しておきたいので、これからは読んだ本(和書・洋書問わず)の感想や学んだこともブログに残していきたいと思います。
 
その中で、英語を勉強されている方や、読書好きな方とたくさん交流していければ本望です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

リスニング上達への道を見つけたかもしれない

新年、初ブログ投稿です。
本年もよろしくお願いいたします。
 
 
さて、前回のブログ(英語勉強総括 2018)で書いたように、今年の3月か4月にTOEICを受験しようと思っています。
 
そのために、リスニング問題を解いてディクテーションをして...という日々を過ごしています(←先週日曜日までは完全に冬休みモードでしたが。)
 
そのおかげで、Part1&2の正解率は9~10割になってきました。
これは、かなり嬉しい!!
 
だけど、Part3&4は7割~8割ちょっと。
どうしたらいいのかなぁと思っていた頃に、こんなコラムを見つけて読みました。
 
 
ここでは、リスニングが伸び悩んでいる原因が3つ書かれているのですが、私が一番ドキッとしたのは2つ目の『何となく流れを追えているので「聞けた」気になっている』というものです。
 
そうなんです!
TOEICのリスニングで何となく聞けて、しかもそれが正解してるものだから「この問題はOK」と思って流してたけど、正解した問題でも実は聞き取れていない箇所や文章って結構あったんです。
 
聞いた内容を覚えていられないからと、設問を読んで解きながらリスニング→注意力が散漫になる→音声を聞き逃す→焦って余計に集中出来ない
 
という悪循環に陥ることもしばしば。
 
そこで、先ほど紹介したコラムを参考に
 
1.設問の読解スピードをあげる
2.設問内容以外のところまで細かく聞きとってスクリプトで確認する
 
この2つの練習を始めて数日。
段々と、設問を見ずともリスニング内容を覚えておけるようになってきた気がします。
 
これは、この長さのリスニングに慣れてきて、「聞き取る」だけでなく、「記憶に残す」という作業をする余裕が私の脳に出てきたのかなぁと勝手に想像しています。
 
そして、リスニング問題を聞きっぱなしにするのではなくて、シャドーイングなどでそれらの英文を身体に馴染ませておくこと!
 
折角勉強するのなら、本番の試験の時に「あら、これは散々練習した英文に似てるじゃないの♪」なんて思う余裕が出るほどに定着するよう、声に出して覚えようと思います。
 
頑張れ、私!
 
インフルエンザが流行し始めたようなので、皆さんもお身体にはお気をつけください。
 
See you soon.