自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

育児中心。英検準1級取得済み。英検1級合格を目指します!

『総合英語 FACTBOOK これからの英語』の感想

先日、現在ラジオ英会話の講師をされている大西泰斗先生の『総合英語 FACTBOOK これからの英語』という英文法参考書を購入しました。
 

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こちらの参考書、学校採用専売品ということで、通常、学校の先生しか購入することができないものなのですが、今回は特別に刊行記念(?)ということで、今月中(2018年5月)のみ紀伊國屋書店新宿本店・梅田本店の2店で販売されていて、誰でも購入可能です。
 
参考書価格は税込み1,620円。
 
英文法書は『Forest』と『ロイヤル英文法』の2冊があるしなぁ。
困ったときは『Forest』を読んでなんとかやってきたし、別にいいかなぁ。
でも、大西先生って『一億人の英文法』を書いた人やんね。
あの本、みんなが「良い!」って言ってるから気にはなってたんよねー。
ていうか、そんなにたくさん文法書って必要?
新しい文法書を読み直すより、問題を解いたり英語に触れた方がいいのでは?
 
なんて思って、購入を諦めたこともあったのですが、本当にたくさんの周りの英語学習者(SNSつながりです)が『FACTBOOK』を購入して絶賛していたので、私も「えーいっ!」と気合を入れて購入に至りました。
 
そして、現在めちゃくちゃ『FACTBOOK』にはまっております。
 
まだ、Chapter1(全部で18あります)しか読めていないのですが、その中で私が一番タメになったことをさらっとご紹介します!
 
それは【使役構文】です。
 
make / have / let の使い分け。
皆さんはできますか?
 
私はというと、自分で英語日記などを書くために英作文をするときも、使役動詞の使い方で少し立ち止まってしまいます。
 
というのも、私が今までお世話になっていた『Forest』では
 
・make 「無理やり~させる」
・have 「~してもらう」相手にそうしてもらえるのが当然というような行為
・let  「~することを許す」
 
という説明でした。
もちろん、これを読んで理解はできるし、「ふんふん、なるほどね。」と思えるのですが、それはその時だけのこと…。
時間が経つと、「あれ?この場面ではどの使役動詞を使えばいいんだったっけ?」となってしまっていました。
 
それが『FACTBOOK』だと上記の説明に加えて
 
・make 「作り上げる」
・have 「もっている」「そうした状況をhaveする」
・let   事態が起こるのを許す、手を出さないでおくというニュアンス
 
といった内容とともにこのようなイメージ図も書かれています。
 

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今、私がご紹介した説明文とイメージ図だけではわかりにくい部分があるかもしれないですが、きちんと例文を読んでもっと詳しい説明も読むと、このイメージ図がすんなりと頭に入ってくるし定着もしやすい。
だから、使役構文を作りたい時にも「makeは強制的で…」なんて暗記したことを思い出そうとしなくても、イメージ図を思い出して使役構文を作ることができます。
 
もちろん、使役動詞以外にも様々な文法事項をイメージで定着させようとしている箇所が多くあって、英文法のルールがすんなりと頭に入ってきそうな予感です(まだ途中までしか読めていないので、“予感”としかお伝え出来なくてすみません)。
 
さらに、桐原書店のホームページから音声のダウンロードが出来るのでそれを活用すれば瞬間英作文の練習にもなるし、『きりはらの森』という無料アプリをダウンロードすれば例文の暗記やクイズで理解度チェックもできるしいいことづくし!(決して、桐原書店さんや大西先生のまわしものではありません。純粋に「いいね」と思って書いています。)
 
…と、ここまでこの参考書の良さを熱く語ってしまったのですが、問題は「新宿と大阪でしか販売されていないものをどのように手に入れるのか」ですよね。
 
私は、紀伊國屋書店大阪本店に電話して郵送をお願いしました。
よって、この本にかかった費用は
本 1,620円(税込)+郵送料 550円(税抜)+代引き手数料 190円(税抜)
 
合計2,419円(全ての税込)。
 
これを高いと安いと考えるか。
でもよく考えたら、普通に本屋さんに行くときでもそこまでの運賃が必要なわけだし。
服1着や飲み会1回より安いし。
なぜだか分からないけど、Amazonで4,700円から販売されてるし。
今月しか買えないし(これ重要!)。
 
だから、これからも英語の勉強を続けていくという方。
英語を使う仕事をされている方。
英語のアウトプット力を磨きたい方。
今後、塾講師や家庭教師、英語を教える仕事に就く可能性のある方などなど…
この機会に『FACTBOOK』を手元に置いておかれてもいいのではないでしょうか。
 
もし気になった方は、こちらの桐原書店さんのホームページを確認してみてください。
 
 
さぁ、今夜も『FACTBOOK』読書するぞ!
先ほどお伝えした大西先生の著書『一億人の英文法』は10日間で1周読んで、1か月で3周させるのがおススメの勉強法だそうです。
私もそれに近いペースで読んで、短期間で3周ほどさせたいと思います。