自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

育児中心。英検準1級取得済み。英検1級合格を目指します!

英語は邦楽からでも学べる

英語を勉強されてる方、洋楽を聴いていますか?
 
私は、長年英語を勉強しているにも関わらず滅多に聴きません(笑)。
たぶん普段の生活の90%位は邦楽を聴いて育っています。
 
こんな私ですが、音楽は大好きなんです。
覚えている限りで、最初に1曲丸々歌えるようになった歌謡曲は『タッチ』。
小学生の頃は両親に連れられて、よくカラオケに行っていました。
バブルガム・ブラザーズ『WON'T BE LONG』やzoo『Choo Choo Train』を父と一緒に歌っていたのを今もよく覚えています(どんな小学生や。笑)
 
それまで、私がJ-POPを聴いて覚えるのは父が運転する車の中だったのですが、ついにあの時代がやってきます。
 
小室ファミリー全盛期!!
 
もう、すっかりはまった私は片っ端から聴いて口ずさんでいました。
でもまぁ、その頃になったら私も思春期に入ってきて、歌詞の意味が気になり始めるんですよね。
 
そのきっかけが、TRFの『masquerade』。
 
♪ masquerade 燃えつきそう 火照る体から~
 
「masqueradeってなんやろ?」「激しい曲やし、なんかスゴイ言葉やったらどうしよう」「親に聞いても良いことなんかな」(←どんな歌詞やと思ってたんやろ。でも思春期だからソワソワする。笑)みたいなことになって、初めて英和辞書を手に取って調べたのを覚えています。(ちなみに、masqueradeとは「仮面舞踏会」「見せかけ、虚構」といった意味。)
 
それからバンドブームがきて、それもめっちゃ聴きまくったり。
そんなわけで、洋楽を滅多に聴かない青春でした。
 
そして、英語を勉強し始めて、「音楽好きだから洋楽で勉強したら楽しいかも」なんて思って聴いてはみたものの、どうもしっくりこない。
さらに、洋楽の歌詞を自分なりに和訳してみたり、実際に和訳されている歌詞をみても何故かなかなか心に響かない。
 
この理由が先日放送されていた『関ジャム』を観て分かったのですが、私なりに簡単にまとめると…
 
邦楽は
■シングルを数枚リリースして、アルバムを出す
→シングル1曲で世界観を演出しないといけないから歌詞と曲に深みがある
■カラオケ文化
→歌詞もメロディーも聴かせたい
 
洋楽は
■アルバムを出してから、シングルカットされる
→アルバム全体で世界観を作っているので、1曲にあれこれ詰め込まない
■ダンス文化
→ノリが大事
 
勿論、例外はありますが、まとめるとこんな感じです。
 
うんうん。そう、私は1曲(約5分間)に詰まったストーリーを味わうのが大好きだから、邦楽を聴くことが多いのです。
こういう方、私だけじゃないと思います(思いたい)。
 
“好きこそものの上手なれ”という言葉もあるし、「邦楽からだって英語学べるよ」というわけで、好きな邦楽の歌詞から学んだ英語って結構あります。
 
最近では、「ミュージックステーション」「ミュージックフェア」に出演していた King&Princeのデビュー曲『シンデレラガール』の歌詞から英語のお勉強。
 
1つは、“flowering”。
flower に ing がついた形で意味の予想は出来ましたが、今まで出会ったことがなかったので辞書を引きました。
“flowering” 形容詞で「花の咲いている、花ざかりの」などといった意味。
 
もう1つは、“Always makes me happy”。
ラジオ英会話を聴いている方なら、すぐに反応するはず。
あっ、mekeを使ってる。使役動詞だ。説明は後ろに並べる。
この英文の前の歌詞なども考えて訳すと、「キミはいつも僕を幸せにしてくれる」のような訳がいいのかな。
 
ほら、2つも学んだ(1つは復習だけど)。
 
 
もちろん、折角英語を学んでるわけだし、洋楽も聴いた方がいいとは思います。その方が外国の方と話すときも良い話題になるし。
ここまで、あまり洋楽を聴かないと言っていた私ですが、ABBAThe Beatlesなどの有名どころのベストアルバムを聴きこんだ時期もあります。結婚式のお色直し後の音楽はノリのいい洋楽で揃えたいなぁと思って、曲リストを作ったりもしました。(決して、洋楽が嫌いなわけではないんです!邦楽の方が聴く機会が多いから好きになりやすいというだけです!)
 
もし、私同様、英語を勉強していて音楽は好きだけど「洋楽はあまり聴かない」という方。
邦楽からでも学べる英語はたくさんあります。
歌詞の中で気になった英語は、そのままにせずに調べてみてください。
 
では、See you.