自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

無料だから多読に最適!英語の児童書WEBサイト

皆さんは、毎日、英単語帳とにらめっこしていますか?
確かに、英単語帳を使って一気に単語を覚えるのが、英語上達の早道なのかもしれません。
 
しかし、しんどくないですか?
やる気は続きますか?途中でリタイアしちゃったことはありませんか?
私も辛くて仕方ないです。
 
そこで思いました。
 
 
「たまに小学生で英検1級に合格している子がいるけど、その子たちはどうやってこの膨大な、そして小難しい単語を覚えたんだろう。」
 
 
それから私は、インターネットで「英検1級 小学生」などと入力して検索しまくりました。
 
そこでいくつか見つけたのが「我が子を英検1級に合格させた」という母親たちの記事です。
そのどれもが海外経験はなく、日本国内だけで勉強したというものでした。
 
そして全てに共通するのが、"洋書をたくさん読ませた"ということ。
もうこのことは英語の勉強方法が書かれた多くの本やブログなどでも紹介されていますが、英語力アップのためには多読をして分からない単語を推測する力、文章を読む力を養うことが大事なのです。
 
 
そんなわけで、その時のネットサーフィンでこんな素敵なサイトを見つけました。
 
無料で読める英語の児童書サイトです。
 
kindergartenから8th gradeまでのレベルの本が揃っています。
 
例えば、kindergarten向け。

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8th grade向け。

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やっぱり、8th gradeにもなれば、少し難しい単語も出てきますが、これらを読めるようになると、なかなかの英語力が身についたと言えるでしょう。
 
私が思う読書のメリットは、その世界にどっぷり浸って現実逃避が出来ること。
家事育児や仕事、人間関係の疲れを忘れて違う世界を生きて、そこで得た知識や感情を持ち帰って現実世界を楽しむこと。
 
洋書を読むときも、単なる「英語の勉強」だけではなく、折角ならその世界観に入り込めるものが良いですよね。
私もそうして色々な世界観を旅しながら、英語多読で英語力をあげてきました。
皆さんにも是非、英語多読を楽しんでほしいです。
 
 
 
ここからは余談です。
 
夏になると、毎年必ず読む私の愛読書。

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書店で見かけた方も多いはず。

各出版社が、この夏にオススメの本を紹介している無料の冊子です。

私はいつもこれを見て、どの本を読んでみようかと考えています。
 
そして、今年早速読んでみたのが、こちらの3冊。
『吹部』赤澤 竜也
『水やりはいつも深夜だけど』窪 美澄
『オネスティ』石田 衣良
 
3冊それぞれ、高校生の部活の物語、家族の物語、男女の恋愛話と様々で、すっかりハマって一気に読みました。
 
英語多読だけでなく、日本の小説もたくさん読みたい。
どれだけ時間があっても足りませんね。
 
 
では、Have a nice weekend!