自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

『The VELVETEEN RABBIT』の感想と今後のブログ方針

今年もあっという間に1年の24分の1が過ぎてしまいました。
新年に目標を決めた人たちは、それに向かって着々と進んでいるのでしょうか。
 
私もまずはTOEICに向けて勉強しているのですが、同時に我が家と私の人生のライフプランも考えていて...何が正しいのかわからず、現時点でビビッとくるものもなく、悩み事から解放されたいがために勉強しているような感じです(どんなんやねん)。
 
そんなわけで久々のブログ更新になるのですが、その間もちょこちょこ当ブログを訪れてくれていた方々、ありがとうございます。
 
新年以降、過去に私が多読に関して書いたブログを読んでくださってる方が増えたように思います。
 
「2019年を多読元年にしよう」と思って読んでくれた方もいるのかもしれませんね。
 
そんな私も本格的な多読歴は1年未満。
洋書は勿論のこと、和書もジャンル問わずたくさん読む1年にしたいと思っています。
 
...というわけで、何を読もうかとAmazonレビューなどを読んで気になったのが絵本『ビロードのうさぎ』。
レビューを読む限り、かなり名作の気配。
 
図書館で検索したら、和書も洋書もあるということなので早速借りてきましたよ。
 
まずは、和書で。
 

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ネタバレになるので内容は書きませんが、絵本を読みながら、こんなに心が温かくなったり、「えーっ!」となったり、どうなるのかとハラハラしたのは久々かも(じゃあ、前はどんな本でそうなったのかと聞かれてもすぐには出てこない)。
 
そして、余韻を残したまますぐさま洋書で。
 

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えーっと。。
知らない単語がチラホラ、ドサドサ。
先に日本語で読んでいたので知らない単語も予測できたけど、初めから洋書版で読んでいたら途中で挫折していたかもしれません。
まぁでも、無事に最後まで読めました。
 
そんな『The VELVETEEN RABBIT』。
私がほっこりしたシーンは、主人公の男の子がうさぎのために、ふとんで“うさぎのあな”をつくる…というところです。
 
He made nice tunnel for him under the bedclothes that he said were like the burrows the real rabbits lived in.
 
長い英文なので読むのも大変なのですが、日本語版を先に読んでいたのでこの英文も難なく読めました。
 
そして、今回学んだのが“burrow”という単語。
 
意味は、この英文では名詞で「(ウサギ、モグラなどの掘った)穴」。
他にも動詞で「(ウサギ、モグラなどが)~に穴を掘る」。
 
英検やTOEICで難しい単語とにらめっこしていますが、洋書を読むと、こんな簡単な言葉の英語も知らなかったなぁと思い知らされます。
過去に英検の長文問題とかで出会ったかもしれませんが記憶にないので、"burrow"とははじめまして。素敵な絵本の内容と一緒にこの単語が私の中に入ってきたので、これでもう忘れることはないでしょう。
 
『ビロードのうさぎ』
 『The VELVETEEN RABBIT』
絵本とは言え、子どもだけでなく大人も楽しめる(考えさせられたり、感じるものがある)作品です。
まだ読んだことがない方は、是非一度読んでみてください。
 
今回、図書館で『The VELVETEEN RABBIT』以外にも何冊か洋書を借りてきています。
多読でどしどしと英語に触れることも大切ですが、折角読んだのならその時に感じたことなども記憶に残しておきたいので、これからは読んだ本(和書・洋書問わず)の感想や学んだこともブログに残していきたいと思います。
 
その中で、英語を勉強されている方や、読書好きな方とたくさん交流していければ本望です。どうぞ、よろしくお願いいたします。