自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

冬に読みたい『Nate the Great and The Snowy Trail』

英語の多読。
ドシドシ読んでいくことが大切。
 
...なのは分かってるけど、季節感も大事にしたい!
 
というわけで前回の『Snow Dog』同様、図書館で借りてきたのが『Nate The Great and The Snowy Trail』。

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内容も確認せず、タイトルと絵で決めました。まさしくジャケ買い、図書館の本なので正確には“ジャケ借り”です。
 
こちら、『Nate The Great 』という少年探偵が出てくるお話でシリーズもの。今作は7作目のようです(ハマったので1作目から順に読まなきゃ!)。
 
そんな今回のお話をちょこっとご紹介します。
主人公は少年探偵Nate。彼の友だちRosamondは彼のために誕生日プレゼントを持ってきた...はずだったのですが、それは道中になくなってしまいました。Rosamondからのプレゼントは何だったのか、そしてそれはどこにいってしまったのか。Nateは推理をはじめていく――というお話。
 
お話の中で"leap"という単語が出てきて「話の流れと挿絵からなんとなく意味がわかるけどハッキリと確認しておきたい」と思い、読み終わった後にアルク英辞郎で調べてみました。
 
ピョンと飛ぶ、飛び跳ねる、跳ぶ、飛び越える◆jumpでは跳躍の「動作」に、leapでは跳躍による「移動」に重点が置かれる
  1. ・Dow limps, Nasdaq leaps. : 《株》ダウ下がり、ナスダック上昇。◆limpとleapの語呂合わせになっている。
 
やっぱりそうか!
 
このお話の中ではある動物(←ネタばれしちゃうので)のその行動を"leap"で表現しているのですが、私がもしココを英語で表現しなければいけない状況だったなら迷わずに"jump"を使っていたと思います。
 
確かにこの場面では"leap"の方が良い!
 
ラジオ英会話の英作文の演習の時にも思うのですが、知ってて使える語彙が多い方がより深い表現をすることが出来るし、会話にも深みを出すことができます。
 
語彙力って本当大事ですよね。
 
これからもドシドシ多読をしつつ、たくさんの英単語に触れて、私自身も深みを出していけたらと思います。