自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

育児中心。英検準1級取得済み。英検1級合格を目指します!

太陽系惑星の名前を英語でスラスラ言えるのはセーラームーン世代だから?

今日は早速、本題。
 
読みました。
『SPACE RACE』(CORGI PUPS)

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物語は宇宙にある、とある星のとある学校。そこの生徒Jakeはちょっと自慢気で嫌な奴。それに嫌気がさしたLizzieは彼に反抗します。すると、ひょんなことから宇宙レースをすることに。だけど、Lizzieには全く勝ち目がありません。そこであ彼女が思いついた作戦とは…というお話。
 
宇宙でのレースなので、当然、太陽系惑星の名前が出てきます。だけど、セーラームーン世代の私にはお手のもの。小学生の時点で英語で言えました(スペルは知らなかったけど)。英語が苦手な私の友達たちも、セーラームーンを観ていた人は惑星の名前を英語でスラスラ言えます。セーラームーン効果おそるべし!
…と思っているのですが、多くの人が果物や色の名前を英語でスラスラ言えるように、セーラームーンを知らなくても多くの人が太陽系惑星の名前をスラスラ言えるものなのでしょうか。気になる。
 
さて、話を戻します。『SPACE RACE』。
この話の中に、こんな英文を見つけました。
 
“(ここにナンダカンダ英文があって)as if she was seriously nuts!"”
 
“nuts”
単数形で“nut”
 
ここに「木の実」という意味が入るわけはないし、ねじの「ナット」なわけでもないし。話の展開からしてバカにされている感じなんだけど…というわけで、調べました。
 
nut” 俗語で「変わり者」「狂人」
 
なるほど、これでこの英文の謎は解けました。
 
それから、この“nut”という単語。
調べて分かったのですが、他にも俗語で意味があるので、使う時は気をつけてください(気になる方は調べてみてください)。
簡単で「そんなの中学生の頃から知ってるよ」という英単語でも、実は全く違う意味を持っていることもあるので新たな発見があって面白い!
 
CORGI PUPSシリーズの洋書はイギリスの小学校低学年~中学年向きとされている児童書ですが、大人の私でも十分に楽しめます。
多読をされている方や、英検・TOEICなどの資格勉強に疲れた方にもおススメです。
 
では、Have a wonderful weekend!