自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

『DOG ON A BROOMSTICK』の感想と『IIBC ENGLISH CAFE』でのホビングリッシュ講座

早速ですが読んだ本のご紹介。
『DOG ON A BROOMSTICK』

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あらすじはというと…
魔女は飼っていた猫と魔法コンテストに参加することになっていましたが、猫は置手紙を残して去ってしまいます。コンテストまで残り3日。魔女は代わりの猫を探しますが、なかなか思い通りの猫が見つかりません。そこで、魔女は貼り紙をして猫を募集し始めたのですが、やってきたのはなんと「犬」!
 
そこからは先は読んでいただいた方のお楽しみ…ということにしておきます。
 
前回ブログで紹介した『THE GHOST TEACHER』と違って単語も易しく感じれたし、その分ストーリーもスッと入ってきて読みやすかったです。
 
そんな今回の本から、ご紹介したいのがこちらの一文。
 
“I need to pop into the woods to pick some toadstools”
 
まず、“pop into”。
「~にふらりと(ひょいと)入る」「~に立ち寄る」という意味です。
 
もし私が「森に行く」という英文を作るとしたら“go to”や“go into”などの表現を使ってしまいがちですが、“pop into”が使われることによって先ほどご紹介したように「~にふらりと(ひょいと)入る」「~に立ち寄る」という軽やかな表現になっています。基本は勿論大事ですが、こうした味のある(?)英語もどんどん使えるようになりたいものです。“pop”という音も可愛らしいし、近々どこかで使おうと思うぞー!
 
そして、同じ英文に出ている“toadstools”。
英文では複数形になっていますが、単数形では“a toadstool”。
意味は「毒キノコ」。
 
私はこの意味を知らなかったのですが、話の流れと洋書の挿絵から想像することができました。「weblio」というオンライン英語辞典によるとこの単語レベルは「英検1級以上」となっているので、英検やTOEICではなかなか見かけない単語なのかもしれませんね。
だけど、私は洋書を読みながら「こんな意味かな~」と想像して、それが合っていて、しかもストーリーの流れや絵とともにこの単語を覚えたので、かなりしっかりと記憶に残りました。これが多読の長所の1つですね!
 
明日から3連休。
果たして、どれだけ洋書を読むことができるのか。
家族での時間が優先になりますが、少しでも英語とも触れていたい。。
 
 
 
さて、最後に少しだけ話がそれますが…
TOEIC試験を運営している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が「好きなことを通して英語を学びましょう」ということで、東京で期間限定カフェをオープンします。「Hobby」と「English」を合わせた『ホビングリッシュ』(←造語)の講座も多数あります。
 
気になった方はこちらをどうぞ。
 
 『好み(趣味・好きなこと)』+『English』でブログを書いている私としては、ネーミングも似ているところがあるし(調べてみると『ホビングリッシュ』という言葉はずーっと前からあったのね。知らなかった。)、かなり親近感の沸くイベントです。行きたい!けど、東京は遠い。関西でも開催して欲しいなぁ。
 
 
最近、当ブログでは洋書関連の内容が続いていますが、折角『このみんぐりっしゅ』というブログ名にしたので、音楽や写真、料理や旅行などなど、好きなこと+英語をテーマにどんどん書いていこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。