自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

育児中心。英検準1級取得済み。英検1級合格を目指します!

人や物事を上手に形容したければ語彙力を磨くべし!

早速ですが、今回読んだ洋書のご紹介です。
 
『The Monster Crisp-Guzzler』

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あらすじはというと…新しい学校に転入してきた主人公Mira。彼女はそこでとても変わった先生に出会います。なんと、その先生はクリスプを食べるとドラゴンに変身してしまうのです。校長先生からは学校内でドラゴンになってはいけないと言われていた先生。ある日、教室内でドラゴンになってしまったところを校長先生に見つかってしまい…(続きは読んでからのお楽しみ)。
 
 
まず、私が「えっ、どんなんやねん!」と思わず心で突っ込んだのがこの英文。
 
Miss Porter has long black hair which she wears in a French plait down her back, and dark brown eyes which sparkle and fizz when she looks at you.
 
先生の見た目を表現している英文です。
“a French plait”?“fizz”?
 
そんなわけで、調べました。
まずは“a French plait”。
これは、女性のヘアスタイルの名前です。
私は女ですがいつも1つ結びかパーマをクシュクシュとさせるだけなので詳しくはないのですが、いわゆる「三つ編み」や「編みこみ」のようです(違ってたらごめんなさい)。本当は画像を貼り付けたいのですが、著作権とか色々あると思うので、もし気になった方は“French plait”で検索してみてください。そして、正確な日本語というか日本名?のようなものがあるのでしたら教えてください!
 
そして“fizz”。
こちらは調べてみると「シューッという音」「発泡性飲料」という意味。
 
なので、先ほどの英文“sparkle and fizz”の部分は(キレイには訳せませんが)「炭酸のようにキラキラ輝く」みたいな感じでしょうか。こちらも、もし間違っていたり、きれいな日本語訳のようなものがあれば教えてください!
 
 
そして、もう1つ。
気になったというか、初めて知った表現だけどなんとなく理解できたし、私も使ってみたいと思った表現。
 
“Miss Porter gave me a great, big beaming smile.”
 
beaming”という単語を初めて知ったので、辞書を引いてみました。
「光り輝く」「陽気な」「喜びに満ちた」という意味。
また、“beaming smile”で「晴れやかな笑顔」という表現と訳もありました。
 
いつか私も使いたいと思います。
笑顔の素敵な女性を形容する時に、“She has a great, big beaming smile.”。
 
学生時代に人を形容する表現をいくつか習い、その中でも当時10代だった私は「ハンサム=good looking」という直球すぎる表現が気に入って、わざとかなり頻繁に使って楽しんでいました(若さゆえのテンションの高さ?でしょうか)。
 
人や表情を形容する英語表現って本当にたくさんあって、今までにたくさん学んできたつもりでも全然足りないなぁと思います。だって、日本語でもそうですよね。「おー、そんな表現で人を形容するのか」と未だに驚いたり、「おっ、ナイス表現!」だなんて思うこともしょっちゅうあります。
 
因みに、私が社会人になってから一番衝撃だったのは、会社の対応マニュアルに「×あちらのハゲてる方」→「〇あちらの御髪の薄い方」と書いてあったことです。いやいや、来客がないオフィスでいつその表現を使うんや!同じ社内だけど名前を覚えていない人を指すときに使うの?ていうか、服装とか他に表現できる箇所あるでしょ!と強烈にツッコミました(←The 関西人)。
 
…と、話が脱線したので戻します。
 
何が言いたかったのかというと、当たり前のことですが、日本語でも英語でも語彙力があればあるほど表現が豊かになる。すると、アウトプットも楽になるし楽しくなる。
 
最近、SNSで英語を使ってメッセージのやり取りをする機会が少しずつ増えてきたので、ドンドンと英語表現をインプットして、躊躇わずにアウトプットしていきたいと思います。
 
では、Have a nice weekend!