自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

ハロウィンとは?これだけは知っておきたいこと!

 

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10月に入り、街はすっかりハロウィンモード。

100円ショップのオススメ棚にはハロウィンの雑貨があふれていますよね。

食料品売り場のお菓子コーナーでは、ファミリーパック(カントリーマームの大袋とか)のパッケージがハロウィン仕様になっていて可愛いです。

テーマパークのCMを見ていても「ハロウィンイベント開催中」など、どこもかしこもハロウィンムードに染まってきました。

 

そんな『ハロウィン』。

 

もし皆さんが、周りに英語を勉強していることを公言しているのであれば、ハロウィンについてちょっとは知っておかなきゃ!ですよね。

 

そんなわけで、ここからは「ハロウィンについてこれだけは知っておきたいこと」をご紹介します。

 

①ハロウィンとは?

②Jack-o'-lantern 「ジャック・オ・ランタンジャコランタン)」って何?

③ハロウィンで覚えておきたいフレーズ

 

 

①ハロウィンとは?

 毎年10月31日に行われるヨーロッパ発祥のお祭りです。

旧歴では11月1日が新年とされており、その前日の大みそかに死者が帰ってくると信じられていました。簡単に言うと、日本のお盆のようなものです。

その時に、悪い霊や魔女たちも一緒に来ると言われており、それから身を守るために、仮面を被ったり、仮装をして霊を驚かせてこちらへ来ないようにしようというのが始まりでした。

今ではこうした意味合いも薄まり、日本では、仮装をしたりコスプレ(?)をしたりする人がわんさか増えてきましたよね。

 

 

②Jack-o'-lantern 「ジャック・オ・ランタンジャコランタン)」って何?

カボチャをくり抜いて作るアレです。

ジャックというのはアイルランドの物語に出てくる男の名前です。ジャックは悪さばかりしたために天寿を全うした後に天国には行けず、悪魔にもひどいことをしてきたために地獄にも行けなくなります。辺りは真っ暗。困ったジャックは悪魔に「灯りが欲しい」と乞い、悪魔は地獄で燃えている炎を分け与えました。ジャックは近くに合ったカブをくり抜いて、そこに悪魔から受け取った炎を入れました。そして、ジャックはそのランタンを持って、この世とあの世をさまよい続けている…。よくよく聞いたら怖い話ですよね。。

そして、そのようなお話がアメリカに伝わり、カブよりもカボチャが豊作なアメリカではカボチャをくり抜いてランタンを作るようになりました。これが定着して、Jack-o'-lantern =カボチャの提灯になったのです。

 

 

③ハロウィンで覚えておきたいフレーズ

 

Trick or Treat.”「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」

と、言われたときに返す言葉が…

 “Happy Halloween!”「ハロウィンおめでとう!」です。

 

仮装をして、誰かを脅かすときには

“Boo!”「ばぁっ!」と言いましょう。

 

友人の仮装などを見てイイネと思ったときは

“Nice costume.”と褒めてあげましょう。

 

そして、“Have a nice day.”「良い一日を。」のハロウィンVer.が

“Have a spooky Halloween!”「怖いハロウィンを!」です。

“spooky”とは、「幽霊のような、気味の悪い」という意味です。

 

 

 まとめ

ハロウィンに関する、最低限知っておきたいことをサクッとまとめてみました。

Jack-o'-lanternのくだりなど、気になった方はまた検索してみてくださいね。

2019年のハロウィンはどんなものになるのでしょうか?

ハロウィン当日にSNSなどで検索すると、外国のハロウィンの様子なども見れて面白いですよ!

 

 

(余談)

昨年のハロウィンのときにカボチャ料理を作ろうと、カボチャシチューなどを見ていたのですが…当日、洋食よりも和食の気分になってしまい、カボチャの煮つけを作り、冬至のようになってしまいました(笑)。

今年こそは、カボチャの洋食を作ってリベンジしたいと思います。