自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。主に、読んだ本の記録と英語のことを綴っています。

子どもにも大人にもお勧め「Curious George(おさるのジョージ)」で英語学習

みなさんは「おさるのジョージ」というアニメを知っていますか?

現在、毎週土曜日にEテレで放送されています。

www6.nhk.or.jp

 

実はこの「おさるのジョージ」、英語を学ぶ子どもから大人まで全ての方にお勧めの

学習教材なのです。

 

その理由を4つご紹介します。

 

1.日本語と英語の二か国語で観られる

2.気軽にサクッと観られる

3.楽しみながら日常会話を学べる

4.絵本で読解力も鍛えられる

 

 

1.日本語と英語の二か国語で観られる

おさるのジョージ」は日本語と英語の二か国語で放送されています。

日本語字幕もありますので、日本語字幕+英語音声という組み合わせで観ることも可能です。

洋画を英語音声+日本語字幕で観て英語の勉強をしている方も多いかとは思いますが、それが「おさるのジョージ」でもできるのです。

我が家ではリアルタイムで観るときは日本語で観させていますが、同時に番組を録画しているので、時間のある時にその音声を英語に切り替えて娘に観させています。

(観させているとは言っても、BGMのように流れているだけですが…。)

 

 

2.気軽にサクッと観られる

おさるのジョージ」は毎回2話ずつ放送されています。

1話あたり10分程なので長すぎず、短すぎず。

ちょっと気が向いたときに観られるのが魅力です。

 

 

3.楽しみながら日常会話を学べる

おさるのジョージ」の物語は、ごく普通の日常で起こります。

子供向けのストーリーなので難しい専門用語などもでてきません。

だからといって、簡単な英語ばかりがでてくるわけでもなく、英語上級者の方でも十分に学べることが多い英語表現なども出てきます。

子どもや英語初級者はアニメの動きを頼りにストーリーを楽しむことができますし、英語中級以上の方はリスニングを鍛えたり、新たな表現を学ぶのにとっておきの教材となります。

 

 

4.絵本で読解力も鍛えられる

おさるのジョージ」の原作は「Curious George」という絵本です。

curiousとは、「好奇心の強い」という意味です。

昔、「Curious George」には「ひとまねこざる」という邦題がつけられていたのですが、いつのまにか「おさるのジョージ」という名前になったんですね。

 

私と「Curious George」との出会いは15年以上前。

当時、アニメや和訳された絵本の存在を知らずに、書店でこの表紙の絵にひかれて購入したのがきっかけです。

 

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 当時、まだまだ英語力が低かったのですが、そこはやはり絵本。

絵を見れば、だいたいのストーリーは想像できます。

そこで気に入った私は、さらに「Curious George」の本を揃えます。

 

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最終的に、こちらも購入しました。

 

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こちらは1冊に8作品が入っている&ハードカバーなのでお得です。

先ほどもご説明した通り、英語は簡単すぎるわけでもなく、難しすぎるわけでもなく。

多少分からない表現があっても、絵を頼りにすることで、ストーリーを理解して読み切ることができます。

そうした達成感のようなものが、「もっと英語を読みたい!」という気持ちさせるのかもしれませんね。

 

そんなこんなで、私はすっかりCurious Georgeにはまり、ぬいぐるみなどもいくつか集めてしまいました。

そのおかげか、娘もすぐにCurious Georgeの虜になり、今では親子で楽しくアニメと絵本を観ています。

勿論、娘は英語を理解してはいませんが「英語の音」が好きで、ストーリーは絵を頼りに理解しているようです。

 

…と、すっかり私の話になってしまいましたが、「おさるのジョージ」は英語初級者~上級者まで皆さんにお勧めです。

 

気になった方は早速、次の放送日に音声を切り替えて英語で観てみてください。

また、「Curious George」の絵本も書店や図書館にあるかと思いますので、是非手に取ってみてくださいね。