自分“好み”のことから英語を学ぶ『このみんぐりっしゅ』

元英会話講師。現在、英語系ライター。英語多読を楽しむ毎日。読んだ本の記録と英語のことを主に綴っています。

「英語多読 すべての悩みは量が解決する!」を読んだ感想

今回、ご紹介したい本は「英語多読 すべての悩みは量が解決する!」です。


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私自身は長年英語多読をやってきたのですが、最近、自分の子どもにも英語多読を始めたので、改めて英語多読について考えようと思い、この本を手に取りました。

 

この本のはじめにも書かれていましたが、

やはり、多読の3原則はこちらです。

 

・辞書は捨てる

・分からないところは飛ばす

・自分に合わないと思ったら投げる

 

 

この本には「最初は文字なしの絵本からはじめる」と書かれており、

正直、それはつまらなそう、じれったいと思っていたのですが

私には有難いことに子どもがいたので文字なし絵本にも挑戦しました。

 

普段から子どもへの読み聞かせのために日本語の絵本を読んでいましたが、先を急ぐ子どものために文字を追うのに必死であまり絵は見れていませんでした。

 

しかし、文字なしの絵本は「絵」しか楽しみがないので、絵の細部までじっくり見て、子どもとあーだこーだ言いながら楽しくページをめくりました。

 

現在は我が子も文字ありの絵本を読んでいるのですが、文字な絵本で楽しむところから始めたおかげか、英語がわからずとも絵を見て想像して楽しんでいるようです。

特に『Five Little Monkeys』の話がお気に入りのようです。

 

話が逸れましたが、「英語多読 すべての悩みは量が解決する!」の本では、中学1年生春から英語多読を始めた人がその年に1000ページ超えの洋書を読めるようになっていたと書かれていました。

しかも、その他にもそのような中学生がいるらしく、我が子もそうなったら逞しいなぁと思いながら読みました。

 

 そして、やっぱり若い子のほうが習得しやすいんだなぁなんて思っていたのですが、高齢の方の多読効果の実例もあげられており、30代の私ならまだまだいけるはず!…なんて、勇気をもらいました。

 

この本には他に、先ほどご紹介した多読3原則の詳細や様々な多読素材、多読についての疑問や悩みにも答えてくれています。

 

また、読むだけでなく、たくさん観ること(洋画の映像など。文字なし絵本と同じ要領で)、聴くこと、書くこと、話すことに発展しようということも書かれていました。

 

 そして、とにかく好きなことをとことん読みまくるのが長続きもするし、効果もあるのだと書かれていて、私の英語多読に対して「それでいいんだよ」と背中を押してもらえたような気がしました。

 

これから英語多読をはじめる方、もう既に始めているけど不安を感じている方におすすめの1冊です。

 

 

余談ですが…

先日、BS放送のDlifeで「ディセンダント1~3」が放送されていたので観たのですが、すっかりはまってしまいました。

私の場合、普段は1作目で作品にはまり2話目以降で熱が冷めることが多いのですが、ディセンダントは最初から最後まで全て面白かったです。

特に歌やダンスシーンがかっこよくて、「生まれ変わったらディセンダントに出演したい」なんて本気で一瞬思ってしまう程でした(笑)。

勿論はストーリーも良かったので、楽天koboでディセンダントの洋書があるので購入して年末年始に読もうかと検討中です。

 

では、See you soon.